代表取締役挨拶



ひびきは、昔から原材料表示の正直さにこだわった販売を行い、独自の生産流通履歴を携帯電話でもパソコンでも確認できる心を載せたトレーサビリティに取り組んでいます。また、抜き打ちで「彩の国黒豚」のDNA鑑定も行うなど、昨今の食品偽装問題が表面化する以前から正直で楽しい商いを社員一同邁進してきました。

根拠のないおまけや値引き、タイムセール、社内値引きなども一切行わずに、私自身も含めてすべてのお客様に公平に商いをさせていただきます。また、商品をお買い上げいただいたお客様には、万が一品質に問題があるとき、どうしてもお気に召さないときは、お召し上がりの途中でも結構ですので弊社までご連絡いただければ、お取替えまたはご返金をさせていただきます。このような精神を『 いつでも正直で楽しい商いを心がけております。』と申しております。

現在、食品を取り巻くさまざまな問題がマスコミを通じて報道されておりますが、ひびきはお客様に安心・安全をお届けしたいという一念で歩んでまいりました。食べ物は私達の体に必ず何らかの作用をします。ですから、私たちが納得できない、また口にしたくない素材は一切使用いたしません。例えば、ひびきのやきとりでは、「彩の国黒豚」をはじめ、良い飼料を食べている豚や鶏を使用して、皆様に安心・安全が確保された商品をお届けする義務があると思っております。それは、いい加減な育て方をした肉や薬品漬けの肉を食べることは、結局人間が蝕まれていくことになるからです。

今一度、日本の食について見直しをする必要がありそうです。現在、表面化している食を取り巻く諸問題は、私たち人間に対する警告のように思えてなりません。ひびきでは、これらのような問題が社内に入り込まないように取り組んできました。「ひびきさんだから、安心だね。」というお客様からの声を頂戴するたびに、私たちの使命を肝に銘じております。私たちが掲げる『「人に良い物」と書いて「食べ物」です。』という、ひびきのキーワードが社会全体のキーワードになるよう、愚直に進んでまいりたいと思います。

ひびきは、『彩の国・傍楽(はたらく)創造企業』 とも申しております。「傍楽(はたらく)」は、私の造語ですが、「傍楽(はたらく)」とは「傍迷惑(はためいわく)」の反意語であると考えます。自分の周りの人を少しでも楽に、楽しくしてあげられた結果、人が仕事をしたといえるのではないでしょうか。そのような思いから、彩の国・埼玉県で「傍楽(はたらく)」気持ちを社員が共有し、新しい創造を実現できる企業を目指しております。

株式会社ひびき 代表取締役社長 日疋好春