Q&A

Q.「やきとり」と「やきトン」は違うのですか?

A.全国やきとり連絡協議会の会員地域の「やきとり」をみると、北海道室蘭市や埼玉県東松山市は豚肉、福岡県久留米市は馬肉を使います。愛媛県今治市になると、鶏肉はつかうものの、串に刺さないものとなり、同じ「やきとり」といっても、その素材や形状は多岐にわたります。そこで、「やきとり」の定義をいろいろと検討した結果、「鳥肉や鳥・牛・豚などの臓物を焼いて、塩やたれなどをつけたもの。串に刺されたものも多い。」としました。

東松山市のひびきの場合、当社のルーツとなる日疋養鶏養豚場では鳥肉、豚肉それぞれを刺して卸していたことから、漢字で「焼鳥」とは書かずに「やきとり」とひらがな表記とし、それを広めようとしました。現社長・日疋好春の代になると、豚肉を使う東松山市の特徴を分かりやすく表現するため「やきトン」という表記を使用するようになりました。

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Q.「やきトン」について、もっと教えて?

A.主に、豚のカシラ肉(コメカミ、ホホ、アゴなどのお肉)を使うのが埼玉県東松山市の名物です。ひびきは特にコメカミを使用しています。このカシラ肉は、鶏肉にはない歯ごたえとうまみを楽しめます。これにピリ辛のみそだれを付けていただきます。ひびきの場合、上質な甘みを持つ「彩の国黒豚」の「やきトン」も楽しめます。ちからこぶ(肩肉)、ロース肉、肩ロース肉などの部位を使っています。

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Q.ひびきの「やきトン」の歴史を教えて下さい。

A.戦後間もない動乱期、埼玉県東松山市で現社長の祖父・日疋道夫が養豚と養鶏をはじめます。その後、嵐山バイパス用地になり養豚・養鶏を締めますが、現社長の父・日疋文爾が嵐山町に「日疋食品」を作り、食品加工・卸業として埼玉県内屈指の「やきとりメーカー」に成長。当時高級品だった肉を手軽においしく食べてもらおうと、和食職人でもあった日疋文爾が、比較的安価な部位であった“豚のカシラ肉”の中でも特にコメカミを見出して、冷めても柔らかい「ひびきのやきとり」の原点を作りました。

また、小さな子供や女性にも食べやすいブレンドの特製のピリ辛“みそだれ”を和食としてアレンジしました。その手頃な価格と美味しさで地域の間で人気となりますが、1985年のプラザ合意による安価な外国産焼き鳥の流入に押され、一時期姿を消しましたが、埼玉県川越市でのイベントを契機として現社長・日疋好春がひびきの「やきトン」を復刻しました。

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Q.「彩の国黒豚」という名前を初めて聞きましたが?

A.彩の国黒豚は、彩の国・埼玉県の「彩の国黒豚倶楽部」の会員農家により、飼料内容をはじめ統一された飼養管理のもとに肥育された英国系「バークシャー」純粋種のことです。全農さいたまが中心となり、平成8年から黒豚の普及推進に向け、生産から販売まで一貫した取り組みを進めています。彩の国・埼玉県が誇る純粋黒豚です。ぜひご賞味下さい。

【特徴】
1.サツマイモや麦類を配合した「彩の国黒豚専用飼料」を与えて、うま味を引き出します。一般の豚は出荷まで約6ヶ月ですが、彩の国黒豚は高品質な肉質を得るために約8ヶ月かけて飼育しています。

2.肉は、筋繊維が細いため歯切れが良く、柔らかく、まろやかな黒豚独自の風味と甘さを持っています。「2000年食肉産業展」の銘柄豚好感度コンテストで、鹿児島黒豚をおさえて総合1位に選ばれました。

3.平成14年10月から生産流通履歴を公開した販売システム(トレーサビリティ)を開始しています。
http://www.st.zennoh.or.jp/kurobuta/kurotop.html

ひびきでは「彩の国黒豚倶楽部」のトレーサビリティをより深め、独自のトレーサビリティを行っています。ひびき工場で、独自のナンバーにより、いつ、どこで、誰が加工したのかがわかります。ぜひお確かめ下さい。

ひびき心を載せたトレーサビリティー
http://www.hibiki-traceability.com/

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Q.みそだれをつけるのは珍しいですね?

A.東松山市のみそだれは、ピリッと辛いのが特徴で、東松山市のやきとり屋さんには、それぞれのお店に秘伝の味があります。

ひびきでは、このみそだれをご家庭で楽しみたい方へ3つの味をご用意しています。味わいのバリエーションをお楽しみ下さい。

復刻:先代の頃の味を再現しました。
秘伝:ひびき店舗で使用しているスタンダードなみそだれです。
辛口:お酒のお供にぴったりな、ピり辛みそだれです。

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Q.温め直しは、オーブントースターを勧めておられますね?

A.はい。オーブントースターでぜひお試しになって下さい。

【温め直しす時は】
1.温めたオーブントースターにアルミホイルを敷き、日本酒を1~2滴たらします。
2.やきとりを並べ1~2分加熱。加熱しすぎないように注意して下さいね。串にアルミホイルを巻いておくと熱くなりません。
3.ホイルを外しスプーンでみそだれを塗って、さあ召し上がれ。

電子レンジは、たいへん手軽ですが水分が飛んでしまい、ぱさぱさになってしまうことがあります。電子レンジをご使用の場合も、日本酒を少したらすとよいと思います。

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Q.ひびきのやきとりは、少し高いようにと思うのですが?

A.ひびきでは、国内の素材を使用し、一般的に他社製品が30-40gなのに対して、50-60gあります。また、焼き上がりの見た目にもお客様にご満足いただけるよう、ひびきの自社工場で丁寧に一本一本手刺ししています。「私たちは正直で楽しい商いを心がけます。」というスローガンのもと、商品と価格のバランスを考え、商品をお届けしています。

万が一品質に不都合がある時、あるいはどうしてもお気に召さない時は、お召し上がりの途中でも結構ですので、ご連絡下さい。お取り替え、またはご返金させていただきます。

フリーダイアル 0120-22-9646

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Q.ひびきのスタッフさんは笑顔で良く話しかけてくれます。なぜですか?

A.ひびきでは、今お客様が望まれていることは何かを考えて、接客させていただくよう心がけています。ひとりひとりのお客様の気持ちを考え、お話をさせていただくことで、ご要望やご希望を掴みたいと思います。お客様の側に立ち、心のこもった会話が出来てはじめて正直で楽しい商いができると、ひびきは考えております。

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Q.何でひびきさんは炭火を使わないの?

A.「やきとりひびき」、「やきトンぼたん」では、「ひびき全自動やきとり焼き機」を使用しています。なお、「黒豚劇場」では、炭火を使用しております。

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Q.その「ひびき全自動やきとり焼き機」について教えて?

A.ひびきが戦後日疋養鶏養豚場時代から、持ち帰り(テイクアウト)を専門に意識して「冷めても柔らかい焼鳥」を総合的に目指してきました。肉が冷めても柔らかさを保つためには、肉の中にうまみ成分をしっかり残さなくてはいけません。そのためには肉がどうしても50-60gの大きさを必要とします。また、この大きなやきとりを焼くのに、片側ずつ焼いていくとせっかくのうまみ成分が、外に出て行ってしまいます。

ケーキを焼くのと同じ要領で市販の横焼きのグリルでは対応できず、私たちの味を出すためには私たちが納得するオリジナルのグリル開発が必要でした。こうして、やきとりひびきの特徴である「ひびき全自動やきとり焼き機」の「ひびき炙り 両面直火焼き」に結実していきました。

どうせグリルも一から開発するのであれば、食材同様、ネジ一本まで埼玉産でこのグリルも開発してみたい、そんな考えで関係者にも相談し、試行錯誤しながら 地元埼玉の味は食材から道具にいたるまで埼玉産で表現したいと思い、現在も日々改善に取り組んでいます。

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Q.「黒豚劇場」では炭火を使っているのですね?

A.生産量日本一を誇る和歌山県日高川町の備長炭を使用しています。江戸時代から続く和歌山県の特産物のひとつで、全国にその名が知られている最高品質の木炭。火力が他の炭に比べて抜群に強く、長時間安定しているのが特徴です。

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 Q.全国やきとり連絡協議会とは

A.2006年1月1日に正式設立。大衆グルメの真打である「やきとり」を日本を代表する「和食」として、世界に通じる食文化に築き上げます。そのために、各地が協調して、豊かなやきとり食文化を全国にPRし、共同でやきとり全体のイメージアップとファン拡大を図ります。

やきとりの街の各地・各店への集客効果を高め、各地の創意工夫によって集客を競い、やきとりの従来のイメージを転換し、「赤ちょうちん」、「縄のれん」、「立ち呑み屋」という固定化された夜のイメージから脱却し、昼のメニュー開発をはかり、女子高生のおやつにもなるようなファーストフード感覚のやきとりを目指しています。

詳しくは、全国やきとり連絡協議会のホームページをご覧下さい。
http://www.yakitori-jp.com/

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Q.誰が串を刺しているのですか?

A.やきトン串は、ひびきの自社工場で経験豊かなやきとり串刺し職人が一本一本丁寧に手刺しをしています。『料理の鉄人』でおなじみの料理記者歴50年の岸朝子氏や、さすらいの食い倒ラーとして知られるやまけん(山本謙治)氏も挑戦されました。串を刺すだけとよく思われるのですが、やってみると非常に難しい作業です。

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Q.「ひびき」と「ぼたん」は、どう違うのですか?


A.「ひびき」は現社長が直接経営しているお店です。一方、「ぼたん」は「ひびき」で修行していた方が暖簾分けして営業している店です。また、「ひびきのれん会」というブランドもあり、「ひびき」の商品を取り扱い、自分の個性に合わせて販売を行っている店です。 

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