こんにちは!ハートマイレージ記者(?)の中戸川です。 12月16日にテレビ埼玉のニュース番組で「みそだれせんべい」が紹介されました。 東松山名物みそだれやきとり用の「ひびき秘伝のみそだれ」を使った、新商品のせんべいなんですけど、私も食べてみました。 厚みのある揚げせんべいに、みそだれがたっぷり塗ってあるので、みそだれの味がビシッときて美味しい。お酒のつまみにもなりますね!

でも、なぜ揚げせんべいなんでしょう?かたやきせんべいではダメなのかな? 商品化を担当した、ひびきの澤田さんに聞いてみると、「東松山には『やきとりせんべい』という辛口みそ味の、かたやきせんべいがあるんです」と。あー、もうあるんですか(笑)それで揚げせんべいにしたんですね。 でも、1枚ずつ塗るのは大変。みそだれをせんべいの生地に練りこんで揚げるのはダメなのかな?と思って聞くと、 「それだと、みそだれ感が消えちゃう。1枚ずつ手作業で揚げせんべいに塗るから美味しい」のだそうです。

せんべい工場の職人さん、よくそんな大変な仕事を引き受けてくれたなぁと思ったら、やはり「効率が悪いから、最初は断られた」そうです(笑)そりゃそうですよね。 しかし最終的に、職人さん達が引き受けてくれて、手塗りで1枚1枚仕上げるみそだれせんべいが完成し、ようやく商品化できたとのこと。 みそだれせんべいを食べると、ざらめの甘みが先にきて、あとからみそだれの辛みがくる味わい。ゆず味もあります。 職人さん達を想いうかべながら、ぜひ、召し上がってみてください!
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ひびきのやきとりをテイクアウト店で買うと、秘伝のみそだれが付いてきます。 以前は、丸いカップにみそだれが入っていたんですが、最近は使い切りタイプの小袋になっています。 この小袋を「みそだれチューブ」というんですが、とても便利ですよね! パック入りなので衛生的ですし、なぜもっと早く「みそだれチューブ」にしなかったんでしょうか? 商品部の澤田さんに聞くと、「ずっと昔から作りたかったけど、作れなかった」そうなんです。
作れなかった理由の一つは、「ひびき秘伝のみそだれ」は他社のみそだれより粘度が高いこと。もっと水っぽいサラサラしたみそだれならパックできたんですが、ひびきのみそだれを簡単にパックしてくれるところが見つからなかったそうです。しかしこの問題は、「みそだれソース焼そば」の開発を通じて、粘度が高いひびきのみそだれをパックできるところが見つかったので解決しました。 実は、もう一つ大きな理由がありました。みそだれチューブの製造量と賞味期限の問題です。みそだれチューブは一度に10万パック以上作らないと効率が悪いんです。少しだけしかパックしないと、1個あたりがとても高価なみそだれチューブになってしまう。だから1個あたりを安価にするために一度にたくさん作るんですが、今度は賞味期限の問題があります。賞味期限までに使い切れないとムダになってしまう。在庫が残ってしまったら、それこそもったいないということで、ずーっと作りたくても作れなかったんです。
しかしこの最大の問題は、ひびきのお客様が解決してくれました。 ひびきのやきとりが、お客様にたくさん買っていただけるようになり、おかげさまでひびきのお店も増えました。そうしたら、みそだれチューブを一度にたくさん作っても「2カ月くらいで使い切れそうだ」ということがわかり、それで賞味期限の問題も解決したんです。 みそだれチューブを作れるようになったのは、多くのお客様にひびきのやきとりが愛されて、たくさん召し上がっていただいたからこそ、なんですね!(中戸川)

ホワイトボード
美味しい鶏皮串。でも、鶏の首皮の串打ちは、腱鞘炎になるほど大変な作業なんです。 それで、他店では通常、ボイルして柔らかくすることが多いんですが、その分、甘みが抜けてしまいます。 ひびきの鶏皮が甘いのは、職人一人ひとりが、毎日「生から手打ち」をしているからなんです。 どうしても数量限定になり、毎日、早い者勝ちになってしまいますが、美味しい鶏皮串のために続けています。

★鶏皮串は黒豚劇場、イーハトーヴォ料理銀河浪漫以外で提供しています。

★仙崎かまぼこが食べられる店舗
ひびき庵(高坂駅西口店、南大塚駅南口店、指扇駅前店、霞ヶ関駅前店、上板橋駅北口店)、全や連総本店 東京
日本7大やきとりの街として知られる山口県長門市。長門市の仙崎港は日本海屈指の漁港として知られ、山口県内では下関漁港に続く水揚げを誇ります。エソなどの白身の魚を活かした「かまぼこ」は、きめ細かい味と、もっちりとした歯ごたえで高い評価を得ています。 このかまぼこの製造過程で出る残さを餌にした養鶏業が古くから行なわれていて、それで長門市がやきとりの街になったんです。仙崎のかまぼこが、やきとりの街のルーツなんですね。 ひびきのスタッフが長門市に視察に行ったとき、かまぼこ職人から聞いた仙崎かまぼこの特徴は、「焼き抜き」という板の下から火をあてて焼き上げる技法で作ること。かまぼこは一般的には蒸して作られますが、仙崎かまぼこは火を間接的にあてることで、水分が飛び味がしまり歯ごたえの良いかまぼこになるそうです。ずっと伝承してきた手仕事の技ですね。 この仙崎かまぼこが、ひびきのお店で食べられます!ぜひ召し上がってみてください。