こんにちは!ハートマイレージ記者(?)の中戸川です。今回は「彩の国黒豚」についてご紹介します。


私は黒豚といえば鹿児島をイメージするのですが、みなさんはいかがですか?調べてみたら、鹿児島の「かごしま黒豚」以外にも、群馬の「とんくろー」、岡山の「おかやま黒豚」、香川の「讃岐黒豚」、そして埼玉の「彩の国黒豚」と、全国に黒豚のブランドがあるんですね。 一般的な白豚の肥育期間は約6カ月ですが、黒豚は約8カ月かかります。しかも子豚を産む数が少なく、神経質で病気にも弱い。こんなに生産効率が悪いのに黒豚が人気なのは、とにかく美味しいから。筋繊維が細かいので歯切れよく、やわらかで旨みのある肉質。脂肪はまろやかで風味と甘みがあり、香りが上品で低カロリーです。一般の豚よりも、うま味成分であるアミノ酸や核酸物質の含有量が格段に多くなっています。 埼玉の黒豚飼育歴は100年に及びますが、現在、生産農家さんはわずか5軒。その5軒の農家さんが彩の国黒豚(英国系バークシャー純粋種)を、統一された飼養管理のもとに育てています。出荷頭数は年間約5000頭ほどで、味や品質にバラツキがないのが特徴です(かごしま黒豚は、餌料成分量や飼育方法が統一されていないそうで、品質のバラツキが問題になっているようです)。バークシャー種は体全体が黒色ですが、顔、四肢端、尾端が白い六白が特徴。大別するとアメリカ系とイギリス系に分かれますが、彩の国黒豚は、バークシャー種の起源であるイギリス系原種豚にこだわりを持っています。また、うま味を引き出すためにサツマイモや麦類を配合した専用の飼料を与えているそうで、甘くてジューシーな脂が自慢。黒豚を味わうなら彩の国黒豚がおすすめですよ!


以前、黒豚ブームのころ、黒豚のニセモノが横行したことがあったため、今でも「これ本当に黒豚なの?」と心配してしまうという方もいるのではないでしょうか?ご安心ください。彩の国黒豚は、全農さいたまが中心となり、生産から販売まで一貫した取り組みを進めているため、いつ・どこで・どのように生産、流通されたか、調べることができるんです。 全農さいたまのホームページに彩の国黒豚の検索ページ(http://www.st.zennoh.or.jp/kurobuta/kurotop.html)がありますから、彩の国黒豚発行ナンバーを入力すれば、生産流通履歴情報を見ることができます。 ひびきでは、お店やホームページで発行ナンバーを公開していますので、入力すれば「生産農場」「と畜場」「カット施設」「販売先」の場所と日付を確認できます。安心して彩の国黒豚を食べるなら、ひびきがおすすめですよ! 「黒豚しゃぶしゃぶ」は、ゆで汁に惜しげもなく川越の地酒を投入。あっさりして甘みがある黒豚の脂を楽しめます。「黒豚やきトン」は、黒豚の旨みがジュワっと染み出てきます。どちらも美味しいですよ!


ところで、なぜひびきでは、彩の国黒豚を扱うことになったのでしょうか?もう10年以上も前の話を、当時、埼玉県の地産地消推進室にいらした原さん(東松山農林振興センター農業支援部長)に伺うと、「ひびきの社長が、突然、アポなしで来たんです。やきとりで地産地消をやりたいと。地元の豚やネギを使いたいので紹介してほしいと。こちらとしても地産地消推進室ができたばかりで、販売先を探していたので、ちょうどよかったんです。」なんとも、絶妙のタイミングだったんですね。(中戸川)

もつ串としゃくし菜漬

インド料理店の人気メニュー「タンドリーチキン」。ヨーグルトやウコンなどの香辛料に、鶏肉を漬け込んで香ばしく焼き上げた料理で、スパイスの香りとピリッとした辛さが特徴です。 このタンドリーチキンが、やきとりのスタイルで、ひびきのお店でお手軽に味わえますよ。 わかりやすく言うと、カレー風味の鶏もも串なんですが、ただカレー味というだけでなく、ヨーグルトやニンニク、オニオンの旨みが加わって、深みのある、やみつきの美味しさになっています。色もオレンジ色が鮮やかです。 夏に向け気温が上昇していくこの時期に、おつまみにもピッタリな、ひびきの「タンドリーチキン」。期間限定なので、お早めに召し上がってみてください。

★タンドリーチキンが食べられる店舗
ひびき庵(深川住吉店、高坂駅西口店、霞ヶ関駅前店、南大塚駅南口店、指扇駅店前、J-ACEひびき庵、上板橋駅北口店)、やきとりひびき(丸広坂戸店、丸広日高店、丸広東松山店、東松山駅前西口店、川越八幡通り店、川越市駅前店)、創菜工房ひびきカスミ店

ひびき黒豚劇場の人気サイドメニュー「新鮮キャベツ みそディップと醤油パウダー添え」 。 秘伝のみそだれ入りマヨネーズソースに野菜をつけていただくととても美味しいのですが、 さらに醤油パウダーもつけて食べると旨さが倍増します! この醤油パウダー、単に醤油を粉末にしたものではないんです。 発酵・熟成した醤油のもろみを搾ると、醤油と醤油粕に分かれます。 醤油粕はビタミンなどの栄養も豊富ですが、繊維質で食べにくいので、 たいてい飼料(牛のエサなど)になってしまいます。 しかしひびきでは「醤油の原料は、心を込めて育てられた大豆や小麦だから、 醤油粕もキチンと美味しい料理に仕上げたい」と考えたんです。 弓削多醤油の醤油粕を細かくして、唐揚げにまぶしたり、 ドレッシングにしたりと試行錯誤しながら、ついに、野菜に付けて食べる料理として完成しました。 これが醤油パウダーで、食べやすくて美味しいんです。 酒粕と違って、醤油粕を使った料理は、他ではまず食べられませんよ。 ぜひ味わってみてください。

★新鮮キャベツ みそディップと醤油パウダー添えが食べられる店舗
ひびき黒豚劇場(川越店、東京国際フォーラム店)