こんにちは!ハートマイレージ記者(?)の中戸川です。前回のかわら版で「彩の国黒豚」をご紹介しましたが、大宮駅名物の「黒豚みそだれ弁当」はご存知ですか?このお弁当は「彩の国黒豚」の生姜焼きに「秘伝のみそだれ」をからめた食欲をそそる逸品で、ひびきが作っているんです。


◆彩の国黒豚生姜焼き(彩の国黒豚・東松山名物ひびき秘伝のみそだれ)
◆黒米ご飯(埼玉産の彩のかがやき・国産黒米使用)
◆きんぴら(地場産野菜を使用)
◆しゃくし菜しそ風味漬け(秩父名物しゃくし菜漬け 石川漬物製造)
◆芋ようかん(川越銘菓 ふじ乃製造)
このように、徹底した地産地消で、まさに「埼玉名産弁当」になっています。


このように、徹底した地産地消で、まさに「埼玉名産弁当」になっています。 この弁当でひびきが埼玉県産食材にこだわっている理由は、単に地域貢献というだけでなく、誰がどういう汗をかいて生産しているのか、 日々努力されているのかを、知りたいからなんです。「生産者の想い」を消費者にお伝えしたいと考えたときに、埼玉県内の生産者なら会い行くのも容易で、 それで結果的に地元の食材が増えていったというわけです。生産者の想いが消費者に伝わると、食材に親しみがわいてきて「心の距離」も縮まります。これこそ、 ひびきが取り組む「ハートマイレージ」です。 心の距離を縮めるには、地産地消だけでなく、トレーサビリティ(生産から消費されるまでの生産履歴過程の追跡)も大切です。 彩の国黒豚をひびきで取り扱い始めた頃は、バラ肉、肩肉、ウデ肉などには、発行ナンバーが付いていませんでした。これでは生産流通履歴情報が見られないので、 いつ・どこで・どのように生産、流通された黒豚かを調べることができなかったんです。 たとえ人気のない部位であっても、その食材の生産流通履歴を把握したいと考えたひびきは、彩の国黒豚の生産農家や全農さいたまにご協力をお願いし、 その結果、これらの部位の肉にも発行ナンバーが付くようになりました。だれがいつ育てた黒豚か、わかるようになったことで、生産農家さんの想いをお客様に届けやすくなりました。


かつて発行ナンバーが付かなかったバラ肉は、今では大人気の部位になっています。特にしゃぶしゃぶは、彩の国黒豚の脂の旨みが楽しめる、 最高の食べ方として知られるようになりました。 ひびきのお店の経営は、地元の人々によって支えられ、成り立っています。お店を建てた大工さんも、 召し上がるお客様も、調理するスタッフも、地元の方がほとんどです。 ですから、ひびきの社長はできるだけ地場の企業と取引しようと心がけているそうです。黒豚も埼玉県産。 鹿児島と比べると有名ではないですが、彩の国黒豚を有名にするのも、ひびきの社会的使命だと考えているんです。 「ひびき黒豚劇場 東京国際フォーラム店」では、彩の国黒豚を召し上がっていただくことで、都心から全国へ「彩の国ご当地グルメ」を発信し続けています。 ギフトでも「彩の国黒豚みそ漬けセット」や「彩の国黒豚しゃぶしゃぶセット」を贈っていただくことで、全国に情報発信しています。 生産者とお客様とひびきと、一緒になって盛り上げてきたのが彩の国黒豚なんです。(中戸川)

手羽先と歌麿の里

絶世の美女とたたえられた楊貴妃が愛したという究極の食材「手羽先」。骨があるので捨てる部分も多いのですが、コラーゲン(ゼラチン)というたんぱく質が多く含まれていて、ビタミンも豊富なので、たしかに美容効果が期待できそうです。 手羽先は、文字通り鶏の羽根の部分なので(翼を頻繁に動かすことで)、濃厚なうまみが凝縮されている部分なんだそうです。適度に脂ものっていて美味しいですよね。 ひびきのやきとりは「秘伝みそだれ」が特徴ですが、実は「醤油だれ」も秘伝の味付けになっていて、手羽先串に使われている「特製にんにく酒」も、かなり秘伝なんだとか。 焼酎にニンニクと黒コショウを入れ、寝かせて味を溶け込ませた「特製にんにく酒」に、味がしみ込みやすいように手を加えた手羽先を、焼く前の晩から一本一本丁寧に漬け込み、翌日、焼きます。ですから、数量限定なんです。さらに焼く時にも特製にんにく酒を振りかけながら焼くものですから、子供から大人まで元気の出る、ひびき定番の逸品となっています。 手羽先串は、単に塩コショウで焼いたものではなく、この特製にんにく酒の存在が美味しさの決め手だったんですね。私は好きで手羽先串をよく食べていましたが、今回取材するまで、まったく特製にんにく酒のことを知りませんでした(笑)次からは意識して食べてみます!

★手羽先が食べられる店舗:ひびき黒豚劇場を除く全店


ゼラチン質が豊富で、コクと旨みがある手羽先串。ビールにもよく合いますが、骨が付いているのでちょっと食べにくいですよね。みなさんはどうやって召し上がっていますか? 私は先に串を外してから食べていたんですが、それでも骨の周りの肉が食べにくいなと思ってました。そんな時、ひびきスタッフの竹花さんに「もっと簡単で食べやすい方法があるよ」と聞いて、教えていただきました。 それは、先に骨を外す方法でした。手羽先の串を抜かずに、骨を1本ずつ倒すように外していくと、身の部分が串に残り、骨だけがキレイに外れます。骨を4本外してから、串に残った鶏肉を食べると、すごく食べやすいんです。これは知りませんでした。ぜひ皆さんお試しください。 この裏ワザ(?)を成功させるために、手羽先が熱いうちに骨を外してください(骨も熱いのでご注意くださいね)。冷めてしまった状態では骨が外れにくいですよ!