川越 鏡山酒造に、ひびきのスタッフが仕込んでいる現場を訪ねました(5月初旬)

「タンク1本専用に仕込む」
こんにちは!ハートマイレージ記者(?)の中戸川です。オリジナルラベルの日本酒ってありますよね。飲食店などでは、ラベルにお店のロゴマークが書かれていたりします。ひびきでも、オリジナルの日本酒を出すというので、酒蔵で「ひびき専用ラベル」を貼って納品してもらうのかと思ったら、どうやら違うんです。「タンク1本分ひびき専用に仕込む」のだそうです。しかもその酒は、ひびきのスタッフが交代で仕込むと聞いてさらにビックリ!
大きな酒販店が、日本酒をタンク1本分買い取るということはあると思いますが、飲食店としてはとても珍しいことです。しかも、仕込む前から買い取ることを決めていて、仕込み作業にひびきのスタッフも加わるということですから、もしかして史上初?かもしれません。5月初旬、その仕込みの様子を取材してきました。










「米麹づくりから」
場所は川越市内で、「鏡山」の蔵元、小江戸鏡山酒造株式会社です。朝早くに伺うと、ちょうど米を蒸しているところでした。ひびきのスタッフは酒造りは初めてという人ばかりなので、酒蔵の五十嵐さんから、蒸している米の説明がありました。麹も見せていただきましたが、これも前日までにひびきの別のスタッフたちが作業してつくった米麹だそうです。しばらくして米が蒸しあがり、杜氏(酒蔵の製造責任者)の柿沼さんから作業の説明がありました。そして仕込み開始です!各所に散らばったひびきスタッフが、蒸米をスコップですくったり、放冷機でほぐしたり、それをタンクに担いで運んだり、それはもう、どのスタッフも、ふだんやきとりを焼くよりイキイキと作業してるんじゃないか?(笑)とい うくらい、元気に働いてました。重労働ですが楽しそうでしたね。明日はまた、今日とは違うスタッフが仕込みを体験するそうです。

「鏡山酒造の協力を得て」
この仕事を受けた酒蔵がすごいと思いました。仕込み期間中に、蔵見学ではなく、蔵に外部の人間を入れて、しかも仕込みをさせるという、これは酒蔵としても勇気のある決断だったと思います。経験のない人たちで仕込んだから美味しくなりませんでしたということは、鏡山のプライドが許さないでしょうし、五十嵐さんや杜氏さんをはじめとして、蔵人の皆さんのご苦労があるのではないかと推測されました。

「6月初旬、美味しいお酒が誕生」
仕込んだもろみは温度管理されたタンクで発酵がすすみ、6月初旬にお酒になり、搾ることになりました。私も搾る前の状態で味見をさせていただきましたが、とても美味しいお酒でビックリ。正直、少し心配していましたが(笑)、自信をもっておすすめできます。山田錦50%精米。K1801酵母。すべて原酒で出荷されるようなので、ひびきのお店でぜひ飲んでみてください。ひびきのスタッフが交代で作業して造ったお酒なので、スタッフ全員の想いが詰まっています。もちろん、やきとりに合う日本酒です!(中戸川)




ぼんじりとは、鶏の尾骨の周りの肉で、鶏の部位の中ではもっとも脂がのっています。鶏の尻尾に当る部分なので、1羽で1個しか取れない希少な部分です。この三角部分の突起はよく動く場所で筋肉が発達しており、ジューシーでとろけるような口当たり。「鶏のトロ」とも呼ばれているようです。ただ、ぼんじりという部位は、ていねいに中骨を取り除く処理が大変なんです。そのせいか、家庭ではあまり食べない部位なので、やきとりで召し上がってください。ひびきは国産だけを使用。脂がジュワっとして美味しいですよ!冷めても美味しいやきとりなので、テイクアウトで召し上がるのにも最適です。


★ぼんじりが食べられる店舗:ひびき庵(霞ヶ関駅前店、高坂駅西口店、新河岸駅前店、みずほ台駅西口店、上板橋駅北口店、新宿野村ビル店)、ひびき庵別館(東松山駅前店、さいたまスーパーアリーナ店)、やきとりBAR HIBIKI+若葉店、全や連総本店 東京

見てください。居酒屋のよくある緑茶ハイとは全然違います。茶碗の中に抹茶が入っていて、茶せんも付いてきます。まず、焼酎を入れる前に、適量の水を入れて茶せんでお茶をたてます。このとき、水を入れすぎると抹茶ハイが薄くなってしまうので、入れすぎないようにするのがコツ。次に焼酎を入れます。抹茶のいい香りに包まれますので、心を落ち着かせて味わってください。アルコール分が強かったら水で調整できます。飲むまでがとても手間のかかるお酒ですが、お店のスタッフに聞くと、提供する側もかなり手間がかかるそうです(笑)川越抹茶の旨みと焼酎の甘みが合わさってとても美味しいので、ぜひ飲んでみてください!

★河越抹茶ハイが飲める店舗:ひびき庵別館(東松山駅前店、さいたまスーパーアリーナ店)、黒豚劇場 川越店(準備中)