かわら版愛読者の皆さんにお願いです。この車の活用方法を考えてください!

「ひびきにもEV化の波?」
こんにちは!ハートマイレージ記者(?)の中戸川です。 街を走るクルマを見ていると、ハイブリッドカーが増えたなぁという印象ですが、 電力だけで動く電気自動車(EV) は航続距離や価格などの問題もあり、 まだまだ数が少ないように感じます。しかし、 最近のニュースを見ていると、 近いうちに本格的なEV時代が来そうな勢いがあります。

フランスやイギリスは、2040年までにガソリン車やディーゼル車の販売を禁止する方針 を発表し、インドでも2030年までに化石燃料自動車の販売を禁止すると宣言。 中国も化石燃料自動車の生産販売停止時期を検討しているそうです 。 日本の自動車メーカーも、世界的なEVブームに出遅れないよう、 がんばってほしいものです。 日産は8年ぶりに全面改良した新型EVを発売したばかり。 トヨタは2020年ごろにEVの生産体制を整える見通しで、ホンダは埼玉県寄居工場をEV生産技術の拠点にするようです。 ひびきでは、会社でEVを所有しているのでしょうか? ある社員に聞いてみたら、「ひびきにも電気自動車はありますよ」 と、驚きの返答がありました。やきとりの配送車? それとも営業車かな?と思って聞いたら、「 配送車でも営業車でもない、屋根にやきとりを乗せた電気自動車です」と、意味不明で衝撃的な答えが返ってきました(笑) 今回は、ひびきの秘密兵器!?である、この謎のEVについてレポートしたいと思います。


「ここまでやったか。屋根にみそだれやきトンを乗せた電気自動車」
案内してもらったのは、ひびきの本社からほど近い駐車場。 自動車用テントの中に、そのクルマがありました。 蒸気機関車のような形の小さなEVで、車体の屋根には大きな「彩の国黒豚焼きトン」が5本くらい乗っています( みそだれも付いています)。1人しか乗れませんし、 大きな荷物は積めそうにないので、 用途としてはひびきの宣伝カーでしょうね。なんとこのEV、 赤色と銀色、2台もあったんです(笑) すでに充電されているとのことで、私は赤色の宣伝カーを選び、 お借りして乗ってみることにしました。 一般家庭の100Vで充電でき、走行距離は満充電で70km以上。速度も60km/hくらいまで出るようです。ドアを開けて座ってみると、座席以外は手荷物が少し置けるだけのスペース。足元にはアクセルとブレーキ。シフトは前進と後退のみ。 とてもシンプルな構造ですね。速度メーターはありますが、エアコンは付いていません。 乗った日は涼しかったのですが、暑い日や寒い日は大変かもしれません。 「電気自動車なんだから、エアコンくらい付ければいいのに」と思いましたが、 エアコンが電気を消耗して走行距離が短くなってしまうようでは、それも困ります。 そのあたりが、電気自動車の難しいところでしょうか。


「しっかりした乗り心地なんだけど」
さて、運転してみると意外にハンドルは重く、しっかりした乗り心地。加速もスムーズで快適。 これは運転が楽しいですね!一般道を他の車と一緒に流れにのって走れますが、すぐに最大の欠点に気づきました。それは、とにかく運転していて恥ずかしいこと(笑) 街の人の視線をビシビシと感じますし、中には声をかけてくるおじさんもいます。 せめて屋根の上のやきとりが無ければ、恥ずかしさも軽減され、落ち着いて運転できるのかもしれません。 しかし、よく考えたら、このEVは宣伝カーでした。これだけ目立つということは、宣伝カーとしてはとても優秀だということです。
このかわら版を読んでいる皆さまからもアイデアを募集したいと思 います。 ひびきの宣伝カーをあなたのアイデアで活躍させませんか? 活用方法を大募集!幼稚園、保育園、学校、会社、 行政などの団体から要請があれば、いつでも秘密兵器「ひびき号」 が駆け付けます。やきとり講習会、イベントの目玉、 目立つ待ち合わせ場所など活用方法は無限です。 ご依頼をお待ちしています!

「地元ベンチャー企業の応援と地球環境への想いをのせて」
ひびきが購入したEVの製造元は、埼玉県三芳町にある株式会社MIYOSHIです。 電気機器の製造販売をしている会社で、LED照明などで有名です。 「ひびき号」のベースとなった車体は、原付EVミニカー「SL-EV」として市販されていますので、欲しい方はMIYOSHIにお問い合わせください(笑) とてもコンパクトな蒸気機関車の形の街乗り用EVです。 ひびきの日疋社長は、新しいことにチャレンジする地元のベンチャー企業を応援するのが大好きなんだと思います。 地元のメーカーがつくるEVには夢がありますからね。 この先、この会社から、EVの技術を進展させる、大きな発明が生まれるかもしれません。(中戸川)



これが売り切れていると帰ってしまうお客様がいる!?という隠れた人気メニュー「豚タン串」。ひびきでは国産豚の、肉厚でやわらかいタン元を使用しています。豚タンは牛タンと比べて全体の歯ごたえがコリコリしており、この食感が癖になるという人も多いようです。 また、牛タンよりも脂肪分が少なく、味わいがさっぱりしているのも特徴ですが、噛めば中から肉汁がジュワーっと広がります。 美味しいですよね。最近は焼肉店でも豚タンをメニューに載せている店が増えましたが、歴史があるのは焼鳥屋のタン串です。豚タン串は食感も良く、他のやきとりメニューと同様に安価なことも人気の理由。 そしてその美味しさも人気の理由。売り切れる前に、1本いかがですか?

★豚タン串が食べられる店舗:ひびき黒豚劇場(川越店)、全や連総本店 東京、ひびき庵別館(志木店以外の店舗)

日本五大名飯というのがあるそうです。東京・深川「深川めし」、岐阜・可児市「さよりめし」、島根・津和野町「うずめめし」、大阪・難波「かやくめし」、そして埼玉・小川町の「忠七めし」。 これは、気骨ある料理人だった八木忠七と山岡鉄舟居士の出会いから生まれました。鉄舟は小川町竹沢を訪れる時、必ず忠七のもとを訪れ、忠七の調理する料理を食べながら酒を飲んでいました。 ある日、忠七に向かって鉄舟は「調理に禅味を盛れ」とほのめかし、それを受けた忠七が苦心に苦心を重ねて生まれたのが「忠七めし」だそうです。 わかりやすく言うと、鰹節のだし汁で食べる海苔たっぷり茶漬けです。素朴で質素な料理ですが、だし汁が美味しくて箸がとまりません。江戸時代末期から食べられている埼 玉の郷土料理をひびきでお楽しみください。

★忠七めしが食べられる店舗:ひびき庵別館(埼玉県庁前店、志木駅南口店)