「有楽町で全国のやきとりに逢える」
こんにちは!ハートマイレージ記者(?)の中戸川です。今回は、全国各地のご当地やきとりの食べ比べが楽しめるお店。 有楽町にある「やきとりスタジアム東京」をご紹介します。
銀ブラの帰りは「やきスタ」で
大手町にあった「全や連総本店東京」というご当地やきとりのテーマパークは、現在のやきとりブームのけん引役でした。 全国に様々なやきとりがあることを東京の方々に広く浸透させたお店です。そしてさらに2018年初夏、やきとりの食文化を世界に発信しようと 新名称に変更して有楽町にオープンしたのが「やきとりスタジアム東京」です。通称「やきスタ」。 個人的には有楽町という立地がうれしいですね。大手町はオフィス街のイメージですが、有楽町は劇場や映画館が多く、 なにより銀座が近いのでショッピングやグルメを楽しめるエリアです。JR有楽町駅の銀座口から徒歩2分、 aune有楽町というビルの5階に「やきスタ」があります。銀座で楽しんだ帰りに寄ってもいいですね。



七大ご当地やきとりを食べ比べ
お店の予約もインターネットで簡単!ぐるなびのやきとりスタジアム東京のページから、空席確認と予約ができます。 営業時間は16:00〜23:00で、ラストオーダーは22:00です。 メニューは、アラカルトとコースがあり、アラカルトメニューでおすすめなのが、7大ご当地のやきとりを盛り合わせた 『ご当地食べ比べセット(7種)』。ひびきのかわら版に書いたら怒られそうですが、あらためて美味しいなぁと思ったのが 「室蘭やきとり」です。豚肉のやきとりをマスタードで食べるんですが、普段、みそだれで食べることが多いから、違う食べ方が楽しいんですよ。 「久留米焼きとり」の柚子胡椒もやきとりに合うなぁと思います。外国人におすすめなのが「福島やきとり」。 これがもっとも一般的なやきとりなので、日本のやきとり文化を紹介するのに最適です。英語メニューもあり、英語を話せるスタッフもいるので、安心して海外のお客様を連れて行けます。


彩の国黒豚を迫力満点の火山焼きとひびきオリジナルのお酒で
コースメニューでおすすめは『彩の国黒豚の火山焼きとご当地やきとりコース』です。ご当地やきとりの食べ比べに加え、 彩の国黒豚の火山焼きが楽しめます。彩の国黒豚の「Tボーン」と呼ばれる部位(ヒレ&ロース)を食べることができるのは、 やきスタの火山焼きだけ。彩の国黒豚の美味しさをダイレクトに感じることができる料理です。なぜ火山焼きにTボーンを使うのか聞いたら、 フィレンツェの名物料理であるTボーンステーキからの発想だそうです。そういえばひびきにはフィレンツェ店がありましたね。 ちなみに、火山焼きはインスタ映えします(笑)写真で伝わるかわかりませんが、わりと本気で「火山」です。この火山焼きに合わせるお酒も迷います。 コエドビールも合うに決まっていますが、今回は日本酒「鏡山 ひびき仕込み」を合わせてみました。最高です。女性には果実酒「あらごしみかん」も人気のようですね。



多彩なイベントを月替わりで
「やきスタ」の目玉企画といえば「実演ライブ」です。月替わりで「ご当地焼き師」が来場するイベントが実施されていて、特設カウンターで味わうことができます。 定期的に開催されますので、やきスタのホームページ(http://www.yakitoristadium.tokyo/)やFacebook(https://www.facebook.com/YakitoriStadiumTokyo/)をチェックしてみてください。 やきとりは「身近にあって当たり前」の食べ物ですが、日本を代表する食文化のひとつです。「やきとりスタジアム東京」で、やきとりの美味しさと多様性を再発見してください。(中戸川)



埼玉県東松山の名物「やきトン」。ひびきでは「彩の国黒豚」の肩肉を使用していて、みそだれをつけて食べると黒豚の旨みが引き立ち、絶品です。 彩の国黒豚はしゃぶしゃぶで食べても美味しいのですが、やきトンも脂の甘みを味わえる、おすすめの食べ方です。 ただ、販売当初から好評だったわけではありません。他のやきとりより値段が高いので、お客様に価値を理解していただくのに苦労したそうです。 輸入の豚肉を使ったやきトンなら、半額くらいで提供できるわけですから。育てるのに時間も手間もかかる彩の国黒豚の生産者さんのご苦労を知り、 それをお客様にお伝えすることで、少しずつ美味しさと価値が知られるようになってきました。みんなで名物に育てた、彩の国黒豚のやきトンです。

★彩の国黒豚やきトンはひびき庵別館以外の店舗で食べられます

ひびきのオリジナルクラフトビール「やきトンびーる」。麦芽100%のビールで、 製造所は埼玉県越生町の越生ブリュワリー。ラベルデザインはかわいいのですが、 中身のビールはパンチが効いています。さらっとした飲みやすいタイプのビールではなく、 麦芽の旨味とコクがあり、ホップの苦みも効いています。これが、ピリ辛のみそだれをつけた 「特撰かしら串」や「彩の国黒豚やきトン」などによく合うんです。ビールの味がしっかりしているので、 みそだれや豚肉の旨みを受け止められるんだと思います。軽い口当たりのビールではもの足りないときに、ぜひお試しください。

★やきトンびーるはひびき飲食店全店舗でご提供しております