« 2008年02月 | メイン | 2008年06月 »

2008年03月 アーカイブ

 

2008年03月19日

かしらが大人気!やきとりひびき丸広東松山店

ある日、東松山名物のやきとりのことを知りたくて、東松山市役所を訪ねてみました(役所にはいろいろな情報が集まっているので、私は調べ物などでよく訪ねます)。

「やきとりのお店で何処かおすすめはありますか?」と職員の方にお尋ねしたところ、パンフレットを持ってきてくれて、「おすすめという言い方は出来ないのですが・・・」と前置きされてから、パンフレット上にピンク色のカラーペンで3店舗、印をつけてくれました。そして、こう付け加えられました。「まだこの時間(午後1時少し前でした)だと開いていないので・・・。もしお急ぎでしたら、丸広(百貨店)の前にひびきさんというテイクアウトのお店が開いていますから」。

背広にネクタイ姿の私を出張で東松山を訪れた時間のないビジネスマンと思い、気を使ってくれたのでしょう。そんな心遣いに感謝しながら、職員の方が言われた「テイクアウト」という響きが耳に残りました。いただいたパンフレットを見ると、ほとんどが一般的な「焼き鳥屋」さんであり、店の中で焼いてくれたやきとりをお酒などと一緒にいただくスタイルのよう。

やきとりひびき丸広東松山店
やきとりひびき丸広東松山店
多くのお客様にご愛顧いただいています

それとは別に「テイクアウト」という営業形態で東松山名物みそだれやきとりを販売しているのが、今回ご紹介する「やきとりひびき丸広東松山店」です。

やきとりの街として有名な埼玉県東松山市には、約100軒の「焼き鳥屋」さんが点在し、それぞれのお店は活気にあふれ、賑わいをみせています。その秘密は、豚のカシラ肉を使ったやきとりと、各店オリジナルのみぞだれの美味しさ!

やきとりひびきの両面ひびき炙り
「両面ひびき炙り」で旨みをギュッと閉じ込めます
肉の味わいが逃げず、冷めても満足の味

そんな東松山市にあって「やきとりひびき丸広東松山店」は、「テイクアウト」の店として、丸広百貨店入り口脇にあり、毎日多くのお客様がご来店されています。東松山名物の特選かしら串をはじめ、彩の国黒豚のやきトン、鶏肉のやきとりも含め、彩り豊かな商品を取り揃えています。

東松山本店の前でしばらくお店やお客様の様子を見ていると、気付いたことがあります。さすが東松山、特選かしら串がどんどん売れていきます。まとまった本数をお買い上げになる方もかなりおられます。前回、川越八幡通り店についてレポートしましたが、川越八幡通り店ではこれほど特選かしら串に注文が集まるということはありませんでした。これには驚きました!

やきとりひびきの特選かしら串
湯気が立つ焼きたての特選かしら串
どんどん焼かないとお客様のご注文に間に合いません

ここで、ご来店さたお客様に失礼がないように声をかけてみました。

品のよいマダムという雰囲気のお母さんは、「これから集まりがあるんですよ。持っていこうと思って。息子がこちらが美味しいって言うから、買いにに来たの。集まりがあるときは、やきとりなのよ。早く焼けないカシラ(!)」。

ひびき独自の全自動やきとり焼き機
ひびき独自の「全自動やきとり焼き機」は、タレも自動的につけられます
この香ばしさがまた堪りませんね!

また、自転車でやきとりを買い物にこられた常連のおじい様は、「俺はここ(丸広東松山店)が出来てから、ずっとここさ。他の店には行かないね。美味しいからね。まあ、値段もいいけどなッ!丸広に来て、(買い物の前に)頼んでおけばいいからね。また、来るよ。」

うれしいお言葉ですね、日疋社長!このお母さんも言っておられましたが、東松山では、人が集まる時、「おもてなし料理」としてカシラなどの焼き鳥がテーブルを彩る土地柄。子供の時分から焼き鳥が身近にあり、地域の食文化として根付いています。店頭では、地元のお客様のご期待に添えるよう、迅速な商品の提供や丁寧な接遇など、日々努力をしています。

やきとりひびき秘伝のみそだれ
人気のやきとりひびき秘伝のみそだれ
やきとりひびき自慢の逸品

ひびきでは、こうして地元東松山の方々に親しんでいただく一方、東松山の食文化であるみそだれやきとりをより多くの方々に知っていただけるよう、埼玉県内や東京都内の各地に出店するとともに、全国有名百貨店の催事には専門のキャラバンチームが参加しています。詳しくはひびきホームページをどうぞご覧下さい。

やきとりひびき丸広東松山店のスタッフ
やきとりひびき丸広東松山店のスタッフ
店頭ではやきとりの美味しいお召し上がり方をご提案しています

「テレビや雑誌でやきとりひびきを知っていただいた方々が、東京都内や他県からわざわざ丸広東松山店へご来店されます。これは本当にありがたいことです」と語るのは、営業部門を統括している新井シニアマネージャー。

「やきとりひびきは、『冷めても柔らかくて美味しい』を追求してきました。お持ち帰りになって冷めてもお客様に満足していただける味を求めて、製品重視の取り組みを行っています。私たちが真摯に取り組む気持ちは、ものを通じてお客様に移っていくと思うんです。ですから、そこはしっかりやらないと。私は丸広東松山店の初代店長でもあるので、この店には思い入れが強いんですよ」。自分の子供のことを話すように新井シニアマネージャーは目を細めます。

そして、夢は未来に広がります。「私たちはやきとりのイメージを変えたい。確か小泉前首相がブッシュ大統領と食事をしたのは、西麻布の焼き鳥屋さんでしたよね。私たちは焼き鳥を寿司や天ぷら、すきやきと同じように、日本の食文化としてもっと注目されるようにしたいのです。子供たちが将来なりたい職業として『やきとり職人』を目指すくらいに。そのためには僕らが頑張らないといけません」。

ここでやきとりひびき丸広東松山店の光岡店長から、動画でご挨拶をさせていただきます。


光岡店長、よろしくお願いいたします
(矢印マークをクリックするとご覧いただけます)

最後にこんな印象的なシーンが・・・。志木市からご来店されたというご夫婦(違っていたらすみません)でしょうか、ひびきの特選かしら串を買われ、手にされた男性が「今日はこれでビールだね」と女性に囁いて肩に手を回した時のうれしそうな顔といったら!私はきっとあの方の笑顔とお二人の後姿を忘れないでしょう。さぞかし、楽しい晩酌になったのではないでしょうか。

私もこの取材の後、丸広東松山店でカシラを買って帰ったのは、もう言うまでもありません。残念ながら、今の私には「今日はこれでビールだね」と囁く相手はいないのですが・・・(涙)

やきとりひびき丸広東松山店の地図はこちら(マピオン)


やきとり(焼き鳥・焼鳥)、彩の国黒豚は、(株)ひびきが運営する「やきとりひびき」、「やきトンぼたん」、「黒豚劇場」でお楽しみ下さい。インターネットでやきとり(焼き鳥・焼鳥)の通信販売も行っています。ぜひお買い求め下さい。

 

川越グルメに「黒豚劇場川越入り口店」

ひびき直営「黒豚劇場川越入り口店」は、埼玉県が誇る銘柄豚(ブランド豚)である「彩の国黒豚」の旨さを堪能できる料理と、埼玉県内全36蔵の日本酒が楽しめる店です。

店内右手のシックなカウンター席とテーブル席のある空間
店内右手のシックなカウンター席とテーブル席のある空間
ゆっくりと彩の国黒豚と埼玉の地酒を楽しみたい

小江戸川越といえば、料亭や割烹の店が所々にあり、今も伝統的な文化が色濃く残る街です。また、サツマイモ料理やうなぎの町としても知られています。江戸時代や明治時代から続く老舗も多く、川越を訪れる多くの人々の舌を楽しませています。

そんな食の伝統が息づく小江戸川越にあって、「黒豚劇場川越入り口店」は既成の概念に捉われない発想から生まれたダイニングスタイルの店です。「彩の国黒豚」の味わいを趣向を凝らしたさまざまな料理で楽しめ、埼玉全36蔵の日本酒がいつでも勢ぞろいしています。

注文の品を作る鈴木シェフ。カメラを向けると、この笑顔!
注文の品を作る鈴木シェフ。カメラを向けると、この笑顔!
楽しい雰囲気があふれる黒豚劇場川越入り口店です

「黒豚劇場川越入り口店」は、川越スタイル倶楽部のコラボレーションの場でもあります。川越スタイル倶楽部は、川越周辺を地盤として活躍する若手経営者やクリエーターが集まり、伝統と革新のコラボレーションを通じて、彩の国川越から新しい価値を発振する集団です。「黒豚劇場川越入り口店」で用いる食材や調味料、店内のメニューや展示品の多くは、メンバーの会社やメンバー自身が丹精込めて作ったり、また厳しい目で選んだしたものです。

やきとりひびき、やきトンぼたんで、食の安心・安全に取り組んできたひびき直営の「黒豚劇場川越入り口店」では、ぜひ「彩の国黒豚」や野菜、調味料などについてスタッフにたずねてみて下さい。そこには、興味深いストーリーがあり、私たちが忘れていた食の大切さを呼び起こしてくれるはずです。

豆富の冷奴 二種の銘醤油で
<メニューから>豆富の冷奴 二種の銘醤油で
坂戸の弓削多醤油「木桶仕込しょうゆ」と川越の松本醤油「はつかり醤油」で食べ比べ

食品偽装や輸入食品の問題がメディアをにぎわす中、食の安心・安全を愚直に考えるひびきは、埼玉県や川越に立脚し、地産地消に取り組み、自分たちの身の回りにある食材を用い、お客様にご満足いただける商品を提供しています。人々の食についての関心が高まりをみせ、社会が変化し、食の新しい時代が訪れようとしています。この食材は、どのような生産者が、どのような作り方や飼育をしているのか。それらが分かってはじめて消費者は安心して食べ物を口にできるとの思いから、ひびきでは「心を載せたトレーサビリティ -ハートマイレージ- 」(特許出願中)に取り組んでいます。よろしければ、ぜひご覧になって下さい。

やきとりひびき新境地 和のピンチョス【串揚げ】7本盛り合わせ
<メニューから>やきとりひびき新境地 和のピンチョス【串揚げ】7本盛り合わせ
季節野菜のばら肉巻き・力こぶ・ロース紫蘇巻き・蓮根つくね・香味野菜・茸類・ししとうチーズ(内容は変わることがあります)

「黒豚劇場川越入り口店」は、当初店側で予想していたよりも若い方々に人気があるようです。店内は活気がありながら、木がふんだんに使われた落ち着いた雰囲気で、ゆったりとした時間を楽しむことができます。「彩の国黒豚って、やわらかくって美味しい!」、「埼玉って36も酒蔵があったの?」と、新しい発見をされるお客様が日に日に増えています。私もいろいろな人を連れて利用させていただくのですが、お世辞抜きにみな喜んでくれますので、こちらもうれしい限りです。

川越いも(三芳町三富地区)で作ったオリジナル芋焼酎『歌麿(うたまろ)』
川越いも(三芳町三富地区)で作ったオリジナル芋焼酎『歌麿(うたまろ)』
ぜひ一度、口にしていただきたい。この日はロックで

ここで、私なりの黒豚劇場の好きなポイントを挙げてみます!よかったら参考にして下さい。

1.彩の国黒豚は、脂が極めて上質!本当に甘く、まろやかな味。
彩の国黒豚は、深谷市や川越市の6農家のみが飼育する純粋な黒豚です。数が少なく貴重。調理方法によりさまざまな味わいが楽しめます。

2.埼玉の日本酒は、あなどれない存在!
埼玉県全36蔵を常時揃える店は、なかなか見当たらないはず!「埼玉にこんな日本酒があったなんて!」と、目から鱗の体験が多数あり。

3.オリジナル芋焼酎『歌麿』人気あり!
川越いものふるさと、三芳町三富地区のさつまいもを使って仕込んだ芋焼酎『歌麿』。すっきりしていて、飲みやすく人気があります。焼酎が少々苦手の私でもいけます。

4.空間や接客が気持ちいい!!
テーブル、カウンターなど、いくつかの形態の席があり、快適に過ごせます。また、スタッフは経験豊かで、懐の深い接客をしてくれます。私も安心して接待や会合などに利用しています。

5.川越駅東口から徒歩5分。便利です。!
駅から近いことって大事ですよね。行きも、帰りも川越駅はすぐそこ!車をご利用の場合も近くにコインパーキングが多数あります!川越ニューシティホテル2F。

独断と偏見で申し訳ないのですが、お気に入りポイントはこんな感じなのですが、ひとつ「黒豚劇場川越入り口店」にお願いがあります。廣井店長、よろしくお願いします!

東京・赤坂「黒豚劇場アメリカ大使館となり店」のように、ぜひ赤・白のワインを常時置いていただけないでしょうか?例えば、川越市と姉妹都市を結ぶオータン市はフランスのブルゴーニュ州ソーヌ エ ロワール県にありますので、ブルゴーニュワインなどはいかがでしょうか?ブルゴーニュには自然派ワインも数多くあります。また、埼玉県内ですと秩父のワインが知られていますね(※3月4月の秩父フェアに登場。わーい!)。日本酒や焼酎だけでなく、ワインも黒豚劇場の料理と絶対に合うと思います!

にぎやかに盛り上がりたい店内左手のテーブル席
にぎやかに盛り上がりたい店内左手のテーブル席
西川材を一部使用し、木の香りが心と体を癒してくれます

ここで「黒豚劇場川越入り口店」の山崎さんから、最新のお知らせがありますので、ご覧下さい。


それでは、山崎さん、よろしくお願いします
(矢印マークをクリックするとご覧いただけます)

3月3日からは日替わりランチも始まり、夜もフェアが開催されるなど、バージョンアップを重ねる「黒豚劇場川越入り口店」。小出恵さんが担当している公式ブログ「ようこそ!黒豚劇場へ!」を読んでお出かけいただくと、より楽しめること請け合いです!今度、ぜひ好きな人を誘って行ってみて下さい。グルメな方、皆で楽しく飲みたい方、お酒が大好きな方・・・あなたのお気に入りになってくれると、うれしいです。

黒豚劇場川越入り口店の地図はこちら(マピオン)


やきとり(焼き鳥・焼鳥)、彩の国黒豚は、(株)ひびきが運営する「やきとりひびき」、「やきトンぼたん」、「黒豚劇場」でお楽しみ下さい。インターネットでやきとり(焼き鳥・焼鳥)の通信販売も行っています。ぜひお買い求め下さい。

About 2008年03月

2008年03月にブログ「ひびきストーリー - やきとりひびき・やきトンぼたん・黒豚劇場をめぐる冒険」に投稿されたすべてのエントリーです。過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。

前のアーカイブは2008年02月です。

次のアーカイブは2008年06月です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.34