YAKITORI HIBIKI

東松山市で「やきとり」と言えば「かしら」のこと

「やきとり」と聞けば「焼き鳥」という字を思い浮かべませんか?
ところが埼玉県の東松山市では「焼き鳥」ではなく、ひらがなで「やきとり」と書く店が軒を連ねているんです。

実は東松山市で「やきとり」といえば「鶏肉」ではなく「豚肉」で、
しかもほとんど「コメカミからホホの部位(かしら肉)」を串に刺した
「かしら串」のことを意味するという、
全国でも珍しい『やきとりの街』なんです。

じっくり焼かれた豚のカシラ肉は、
かみしめるほどに深い旨味が口の中にじんわりと広がって、
肉の間に挟まれたネギも相性抜群。
東松山市民が愛する「名物」となるのも納得です。

その圧倒的なこだわりを
同じ埼玉県の他市(さいたま市)に住んでいた私も知らなかったので、
以前、東松山のお店に研修で入ってホールの注文を取っていた時、
6人客様から「とりあえず、ねぎま20本で」と伺って、

メニューに書いてある通りの鶏肉ねぎま20本をお出ししたところ、

「なんだこりゃ!ねぎまじゃないじゃないか!」

と怒られ、戸惑っていると

「ここ(東松山)で “ねぎま” っつったら “かしら” に決まってんだろうが!」

と言われたことがあるくらいです。
(しかも店長が「すいませんねコイツ不慣れなもんで」という地元対応で驚き)
ビックリですよね(笑)!

そんな「かしら串愛」あふれる東松山で欠かせないのが「みそだれ」。

これが全国の「やきとりご当地」の中でも「東松山オリジナル」を決定づけるヒミツの味。

みそをベースに、ニンニク、とうがらしなど十数種類のスパイスをブレンドして、
ピリッとした辛さがお肉の味を引き立てます。

配合の仕方は各店それぞれ独自のブレンドなので、食べ歩きで味の違いを楽しむのも一興です。

ここでは、東松山市内でも数店舗を構える「やきとりひびき」の味が楽しめる「やきトン3種16本セット(秘伝のみそだれ付き)」をご紹介。

東松山名物の「かしら串」はもちろん、埼玉県のブランド豚「彩の国黒豚」のやきトン、バラ串も味わえるセットです。
全国でも珍しい「やきとりの街」の味を、試してみませんか?

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